一般社団法人　全日本司厨士協会関東総合地方本部宮城県本部

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親睦忘年会

2013/12/04

平成２５年１１月２７日（水）、宮城蔵王ロイヤルホテルにて宮城県本部役員と賛助会員による親睦忘年会が行なわれました。御多忙のなか、５０名を超える方々に出席して頂き、和やかな雰囲気で一年を締めくくることが出来ました。今年もお世話になりました。来年もどうぞ宜しくお願い致します。

ベージュ　アラン・デュカス東京　小島景氏　料理講習会

2013/10/09

　１０月９日（水）、株式会社サトー商会ジェフサにて、ベージュアラン・デュカス東京の総料理長小島景氏をお招きして料理講習会を開催しました。メニューは、季節野菜と車海老のバリグール、季節の野菜のココット焼き、セップ茸の栗の葉包み焼き、豚ロースのロースト・ジャガイモのフォンダンとサラダの４品。アラン・デュカス氏の流れをくむ小島シェフの技術を学ぼうと、多くの若手会員が参加し、たいへん有意義な講習会でした。

【講習会メニュー】
季節野菜と車海老のバリグールセップ茸の栗の葉包み焼き季節の野菜のココット焼き豚のロースト、ジャガイモのフォンダンとサラダ

深見進氏　関東総合地方本部会長就任祝賀会

2013/09/17

今年度より、宮城県本部会長深見進氏が、関東総合地方本部の会長に就任いたしました。深見会長のさらなるご活躍を願い、９月１７日（火）に仙台国際ホテルにて祝賀会が開催されました。ご列席いただいた賛助会様、関東総合地方本部の福士誠理事長はじめ他県本部の会長様方、そして協会員の皆さん、ありがとうございました。

宮城県本部第６２回総会ならびに懇親会

2013/06/24

６月２４日（月）、パレスへいあんにて宮城県本部第６２回総会ならびに懇親会が行われました。御多忙のなか足をお運び下さった賛助会様、遠路駆けつけて下さった関東本部の福士誠理事長、御出席いただいた協会員の皆さん、そして準備に奔走して下さいましたパレスへいあんスタッフの方々、ありがとうございました。

古川支部活動報告

2013/05/20

去る、Ｈ２５．５月２０日（月）に毎年恒例になっております、古川支部主催の【第２７回　フランス料理とワインの夕べ】を昨年に引き続き「マリアージュ＆レストラン　ラ・クラージュ」で行いました。今回も大変有難いことに、協賛各社全25社のご協力を頂き開催させていただきました。

東日本大震災後、三度目の春を迎え、今年から開催時期を春に戻しての開催となりました。会場も無理を言って、ラ・クラージュ様に三度に亘って引き受けていただきました。当日は、大変お忙しい中、深見会長、鹿野理事長、沿岸部の石巻・松島支部の役員会員の皆様にも、ご来場頂き2７回目になるワイン会を感謝の想いで務めさせて頂きました。

今回も大崎市を代表するご来賓の皆様や大崎市民のお客様、又遠方のお客様にもご参加いただき、昨年同様、東日本大震災復興チャリティーという事で、沢山のご協力を頂きました。お陰様で盛会に終えることが出来き、今年度の意欲に繋がればと感じております。今回の模様を地元紙の大崎タイムス社様にご協力頂き、記事を掲載して頂きましたので、下記に抜粋しご報告いたします。

大崎タイムス誌　２０１３年５月２４日（金）誌面

「地域に貢献したい」司厨士協会古川支部が寄託

内閣府認定公益社団法人全日本司厨士協会関東総合地方宮城県本部古川支部（菊地裕一支部長）は２０日、大崎市古川のラ・クラージュ（熊谷雅之社長）で、会食イベント「フランス料理とワインの夕べ」を開いた。大崎管内などの飲食店関係者や市民ら約７０人が参加し、シェフらの自慢の料理に舌鼓を打った。交通遺児支援のチャリティー行事として１９８７年に始まり、２７回目。東日本大震災後は震災復興を掲げて実施している。　（中略）　メーン会場ではワインのチャリティー即売や、隣室では支部員の料理長らが調理した惣菜も販売され、売上金３万８０００円が大崎タイムス社福祉部に寄託された。菊地支部長は「地元で飲食を扱う団体として、イベントや営業活動を通して地域活性化や震災復興に貢献したい」と話していた。

以上の内容で、大崎市民の皆様に当支部の活動を掲載し紹介ていただきました。

今回もこのイベントが盛況のうちに無事終了致しました。これも偏に、高橋　宏シェフをはじめ　ラ・クラージュ　スタッフの皆様、ヘルプで参加していただいた皆様、そして深見会長をはじめ本部役員、会員の皆様、賛助会員各社の皆様のお陰と心から感謝いたしております。

今回準備から携わっていただいた皆様、大変ご苦労さまでした。ご協力有り難う御座いました。

→ メニュー(PDF)

古川支部編集部長　　　畑岡　成禎

北村裕氏　厚生労働大臣表彰祝賀会

2013/02/18

　平成２５年２月１８日（月）、ホテルレオパレス仙台にて、宮城県本部企画事業部長の北村裕氏厚生労働大臣表彰祝賀会が行われました。協会役員と賛助会員の他、北村氏と親交の深い生産者の皆様にも御列席をいただき、８０名を越える賑やかな宴となりました。誠におめでとうございます。

第２６回　フランス料理とワインの夕べ

2012/12/05

去る、Ｈ２４．１１月２６日（月）に毎年恒例になっております、古川支部主催の【第２６回　フランス料理とワインの夕べ】を昨年に引き続き「マリアージュ＆レストラン　ラ・クラージュ」で行いました。今回も大変有難いことに、協賛各社全25社のご協力を頂き開催させていただきました。
東日本大震災の影響で、開催時期がこの季節になり、会場も無理を言って、ラ・クラージュ様に引き受けていただきました。当日は雨も降り、寒い中でしたが、深見会長、鹿野理事長、沿岸部の石巻・松島支部の役員会員の皆様にも、ご来場頂き26回目になるワイン会を感謝の想いで務めさせて頂きました。
今回も大崎市長をはじめとする多くの大崎市民のお客様にもご参加いただき、昨年同様、東日本大震災復興チャリティーという事で、沢山のご協力を頂きました。お陰様で盛会に終えることが出来き、これまでの慰労そしてこれから年末年始への意欲に繋がればと感じております。今回の模様を地元紙の大崎タイムス社様にご協力頂き、記事を掲載して頂きましたので、下記に抜粋しご報告いたします。

大崎タイムス誌　平成24年12月4日（火）誌面
「ワインとフランス料理堪能」大崎管内の飲食店経営者ら50人
チャリティー料理即売益金タイムス社に寄託

東日本大震災復興チャリティー「フランス料理とワインの夕べ」（全日本司厨士協会関東総合地方宮城県本部古川支部主催）が11月26日、大崎市古川のラ・クラージュ（熊谷雅之社長）で開かれた。大崎管内の飲食店経営者ら約50人が、心地よいピアノとバイオリンの音を楽しみながらワインとフランス料理を堪能した。同支部は交通遺児を支援しようと、ワインや料理のチャリティー即売を兼ねた晩餐会を１９８７年から開催。震災を受け、昨年から東日本大震災復興支援チャリティーと位置付けて実施している。　（中略）　同支部は毎年、会員が作った料理のチャリティー即売を行い、売上金を大崎タイムス社福祉部に寄託している。菊地支部長が、本社の菊地仁一企画局長に4万1000円を手渡した。チャリティー即売では、ピザやケーキ等の他、チャリティーワインのコーナーを設け、1杯一律500円で振舞われた。

以上の内容で、大崎市民の皆様に当支部の活動を掲載していただきました。

今回もこのイベントが盛況のうちに無事終了致しました。これも偏に、高橋　宏シェフをはじめ　ラ・クラージュ　スタッフの皆様、ヘルプで参加していただいた皆様、そして深見会長をはじめ本部役員、会員の皆様、賛助会員各社の皆様のお陰と心から感謝いたしております。

今回準備から携わっていただいた皆様、大変ご苦労さまでした。ご協力有り難う御座いました。

→ メニュー(PDF)

古川支部編集部長　　　畑岡　成禎